頭痛片頭痛｜腰痛肩の痛み頭痛が改善する整体院

当院の頭痛専門の整体は
なぜ？こんなにも効果が
実感できるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

常に肩、首、目の奥が重だるい
頭痛薬を飲んで我慢している
片頭痛の前にチカチカと光の波のようなものが見えて気持ち悪い
ズキンズキンと脈を打つような頭痛でつらい
読書、パソコンなどを長時間すると頭痛が出やすい
耳鳴りやひどい時は吐き気を伴ってつらい
マッサージをしても頭痛が改善せずに困っている

そのお悩みお任せ下さい！
頭痛の専門家が
責任を持って施術します！

なぜ？当院の施術は
こんなにも頭痛が
改善されるのか？

頭痛が治らない理由

『頭痛』は症状が頭に出ているだけであって、原因の大半は頭以外にあります。

もし、あなたの頭痛に対して頭痛薬や首肩をマッサージをして『頭痛』が改善しない場合、頭痛の本当の原因が別にある可能性が高いです。なぜなら、首肩に原因があればあなたの『頭痛』はすでに改善しているはずだからです。

もちろん、首肩をマッサージすれば一時的に楽になることは事実です。

しかし、家事をしたりデスクワーク、読書をして再び頭痛を繰り返す方がほとんどです。

では、重度の頭痛で悩まれている方に共通する原因とは何か？

１.　頭・首・腕・背中の筋膜（ファシア）のかたさ（肩周囲の問題）

筋膜の繋がりは首から足、首から手に存在しており、柔らかければ問題ありません。しかし、長期間崩れた姿勢を支え続けたり、肩甲骨を大きく動かせていないと、膜のヒアルロン酸が固まってしまいます。筋膜に異常が起こると、筋膜には痛みを感じる神経が豊富に存在しますので『痛い』、筋肉と筋肉の間の潤滑膜として働かず『首から頭へ行く神経が絞めつけられてる』、体が固くて筋肉の動きが少なくなると頭への血液循環がわるくなります。『頭痛』です。

ここで重要なことは、一般的なマッサージでは筋膜を柔らかくすることが難しいということです。浅い筋膜と深い筋膜それぞれに有効な圧と摩擦刺激をいれて柔らかくすることが大切です。これらはレントゲン画像では見つけることができないと言われています。

２.　背骨・骨盤・股関節の骨格の崩れ（肩の土台の崩れによる問題）

はっきり物が見えない時に顔を前に近づけるような姿勢は肩こりを起こします。頭が前に出て背中が丸まる『猫背』、肩が前にでる『巻き肩』です。これらは首肩まわりの硬さのみならず、土台である背骨・骨盤・股関節がゆがみ、そのゆがみを修正しようと肩の筋肉が働き続けて起きてしまいます。肩の筋肉が働きつづける理由が土台の問題であるならば、土台を正さないまま肩の筋肉をほぐしても『肩こり』は繰り返されてしまいます。あなたのご年齢分の硬さとゆがみを調整する必要があります。

３.　顎関節のゆがみによる頭・首の緊張（噛む筋肉の過度な緊張による問題）

歯の嚙み合わせの不良、無意識の歯の噛み絞め、夜間の歯ぎしり（歯医者で歯がすり減っておりマウスピースの使用を勧められる場合もあります）などにより、頭にある側頭筋、ほっぺたにある咬筋・内側外側翼突筋などが硬くなります。これにより、頭へ行く血管や神経に負担がかかり頭痛が起こると考えられます。

４.　日常生活における不良姿勢・動作が習慣となってしまっている

一回の衝撃で発症した外傷とは異なり、あなたの『肩こり』は習慣の積み重ねによるもので生活習慣病とも考えられます。０歳から現在までの習慣にこそ症状改善のヒントが隠れています。

座敷生活または洋式生活？、スポーツや運動習慣で繰り返された体の負担は？、仕事で繰り返される姿勢や動きは？、趣味の動作で繰り返されている動きは？など・・・

まずは、意識せずとも習慣となっている『体によくないこと』を減らしていくことが大切です。例えるならば、あなたが虫歯で歯医者さんに通って治療を受けているのに、日常では歯を磨かないという悪い習慣を続けてしまっているようなものです。

問題と考えられる習慣を、あなたと私で共有させていただき、負担を減らす方法をアドバイスします。